とまりゃん

宿泊業界人のための割引宿泊予約サイト

新潟県 六日町温泉 旬彩の庄 坂戸城

担当
: 湯守
名前
: 山田 徹
第一回

湯守が作る名湯の味

湯守の歴史は古く江戸時代から。
もともとは温泉の管理人として土地の領主から湯守の地位が与えられたのが始まりです。
今回は新潟県六日町にある、旬彩の庄 坂戸城さんにお邪魔し、六日町温泉を守る湯守の一人、山田徹さんにお話を伺いました。

試行錯誤の10年

限られた湯量でどう温度を保つのか。そう温度管理の難しさについて語り始めてくれた山田さん。前職は全く異なる仕事をされていたため、最初はギャップにとまどったといいます。明確なマニュアルがあるわけでもなく、自身の感覚で機械を操作し温度調節を行います。源泉の温度、外気との温度差、入浴人数・・・
様々な要素を考えながら、お客様に喜んでもらえる温度を目指していきます。

大浴場 月みかげの湯

満面の笑みでお湯に触れる山田さん

「お湯が最高でした。」
その一言だけでいいんです。

日本人が調度良く感じる温度は42度だそう。ただし一人一人感じる温度は違うものです。お客様アンケートを見ながら、生の声を大切にし、六日町温泉を作り上げていきます。
いいお湯のとき、「あぁ今お客さん入ってくれないかなぁ・・いいお湯なのになぁ・・・これ最高なんですけどねぇ・・・」と思っていると語ってくれた山田さん。
言葉の節々に六日町温泉への愛が感じられました。

温泉管理の裏側

今回裏の裏まで温泉の管理について坂戸城さんにみせていただきました。ベールに包まれた温泉の管理の裏側を少し紹介しようと思います。
基本的に温度調節を担当するのは山田さんを含め二人。逆にいろんな人が触らないほうがいいのだといいます。
レバーを微調整することによって湯量を変化させ温度を変えます。広い浴槽のため30分から1時間程度反映するまで時間がかかるのだそうで、二時間おきに温泉を見に行って、実際に湯に触れて感触を確かめます。大体何度なのかは手を入れただけでわかるというから驚きです。
また六日町温泉の売りは透明の湯。湯花は害のあるものではないのですが、こまめな掃除も欠かせません。お客さんの入浴の合間にさっと手入れをするのは時間との勝負です。

温泉管理の要 ボイラー室

「裏方は裏方でいいんです」と語ってくれた山田さんの笑顔がおもわず浮かんでくる、やさしい湯の六日町温泉をみなさんも味わってはいかがでしょうか?

運営会社について

宿泊業界人のための割引宿泊予約サイト、とまりゃんは、宿泊施設のネット販促をサポートする会社、宿泊予約経営研究所が運営しています。

お問い合わせ

Tel : 045-227-7008

受付時間/平日10:00~16:00
※土・日・祝日はお休みを頂いております。

公式SNS

宿泊業界人のための割引宿泊予約サイト とまりゃん 

Copyright(C) Syukuhaku Yoyaku Keiei Kenkyujyo Co. Ltd. All Rights Reserved.